Anker 564 USB-Cドッキングステーション レビュー|MacBookに最適な10-in-1の万能ハブ

MacBookを使っていてポートの少なさに不便を感じているなら、Anker 564 USB-Cドッキングステーション(10-in-1)がその悩みを一気に解決してくれます。4画面出力・100W USB PD対応など充実した機能を備えたこのドッキングステーションを実際に購入・使用した感想をレビューします。

スペック・概要

項目仕様
接続インターフェースUSB-C(Thunderbolt 3/4対応)
映像出力HDMI×2、DisplayPort×1(最大4画面)
USB-CUSB-C×2(うち1ポートは85W出力)
USB-AUSB-A 3.2 Gen1×2
USB PD充電最大100W(ホストへのパススルー)
有線LAN1Gbps イーサネット
オーディオ3.5mm コンボジャック
対応OSmacOS / Windows / ChromeOS

MST(マルチストリーム転送)機能により、対応ディスプレイと組み合わせることで最大4画面の同時出力が可能です。M1/M2 MacBookでの動作確認済みで、MacユーザーはもちろんWindowsユーザーにも対応しています。

使って良かった点(メリット)

① 1台で10ポートをカバー

USB-C、USB-A、HDMI、DisplayPort、有線LAN、SDカード、オーディオと、必要なポートがほぼすべてそろっています。ケーブル1本をMacBookに挿すだけで作業環境が一気に整います。デスクの配線がすっきりするのも大きなメリットです。

② 100W USB PDパススルー充電

最大100WのUSB PD充電パススルーに対応しており、MacBookへの充電もこのドッキングステーション1台でまかなえます。充電アダプターを別途用意する必要がないのが便利です。

③ 4画面出力対応

MST機能によりHDMI×2+DisplayPort×1で最大4画面を同時出力できます(対応環境が必要)。マルチモニター環境で作業効率を大幅に向上させたい方に最適です。

④ Ankerブランドの信頼性

Ankerはガジェットアクセサリー分野で高い信頼性を誇るブランド。品質管理が徹底されており、長期使用での安心感があります。18ヶ月保証付きのサポートも心強いです。

気になった点(デメリット)

① M1/M2 MacBookでは画面出力に制限あり

AppleシリコンのMacBook(M1/M2)はAppleの仕様により外部ディスプレイの同時出力が最大1枚に制限される場合があります。4画面フル活用はWindowsや対応環境が必要なケースも。事前に確認が必要です。

② やや大きめの本体サイズ

10ポートを搭載しているため本体は小型とは言えません。持ち運びよりもデスクでの固定使用向けです。モバイル用途にはよりコンパクトなモデルを検討したほうがいいでしょう。

③ 長時間使用時の発熱

高負荷時(4K出力+PD充電同時など)は本体がやや温かくなることがあります。通常使用では問題ありませんが、気になる方は換気のよい場所に置くと安心です。

価格帯

  • 参考価格:約15,000〜18,000円前後

※価格は記事執筆時点の情報です

Anker公式サイトやAmazonのセール時には割引が入ることもあるので、まとめ買い割引等も含めてチェックするのがおすすめです。

まとめ

Anker 564 USB-Cドッキングステーションは、豊富なポート・高出力PD充電・多画面出力を1台でこなす万能ハブです。MacBookユーザーが「もっとポートがほしい」と感じたときの最有力候補といえます。

総合評価:★★★★(4/5)
ポートの多さとPD充電対応のコスパが高く、デスク固定運用で特に真価を発揮します。MacBookのポート不足を一気に解消したい方に強くおすすめです。

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