【レビュー】iPhone SE 第3世代 128GB ミッドナイトは買いか?A15 Bionic搭載の小型iPhoneを徹底解説

「コンパクトなiPhoneが欲しい」「タッチIDが好きだから使い続けたい」「高性能なのに価格を抑えたい」そんな方のニーズに応えてくれるのが、iPhone SE(第3世代)128GBミッドナイトです。iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載しながら、手のひらサイズの4.7インチ液晶という、コンパクト派iPhoneユーザーにとって唯一無二の選択肢です。

主なスペック・特徴

  • チップ:A15 Bionic(iPhone 13シリーズと同等)
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:4.7インチ Retina HD液晶(1,334×750)
  • 本体サイズ:138.4×67.3×7.3mm
  • 重量:144g(軽量)
  • カメラ:背面12MP シングルカメラ
  • 認証方式:Touch ID(ホームボタン指紋認証)
  • 5G対応:あり
  • カラー:ミッドナイト(ブラック系)
  • 防水性能:IP67(水深1mで30分)
  • 参考価格(SIMフリー):60,000〜70,000円台

実際に使って感じるメリット

1. A15 Bionicで処理性能は最高クラス

「廉価版だから性能が低い」と思うのは大間違い。iPhone SE第3世代はiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載しており、Antutuスコアは約73万点と非常に高い水準です。アプリの起動・ゲーム・動画再生など、あらゆる動作が快適に動きます。

2. 片手で持てるコンパクトボディ

4.7インチ・144gという小型・軽量設計は、大型化が続くiPhone市場において貴重な存在です。女性や手の小さい方でも片手で扱いやすく、長時間持っていても疲れにくいです。

3. Touch ID(指紋認証)が使いやすい

マスク着用時でもスムーズにロック解除できるTouch IDは、Face IDにはない利便性があります。ホームボタンに慣れたユーザーにとって、操作感がしっくりきます。

4. 5G対応で将来性も安心

廉価モデルながら5Gに対応しており、今後5Gエリアが拡大しても長く使い続けられます。通信速度も快適です。

5. ミッドナイトカラーの落ち着いたデザイン

ブラック系の「ミッドナイト」はビジネスにもカジュアルにも合うシックな色合いです。指紋が目立ちにくく、清潔感を保ちやすいのも魅力です。

気になるデメリット・注意点

1. バッテリー持ちはやや物足りない

小型ボディゆえバッテリー容量が少なく、ヘビーユースだと夕方前に電池が心配になることがあります。モバイルバッテリーやこまめな充電習慣が必要です。

2. カメラはシングルで望遠・超広角なし

カメラは背面1眼のみで、望遠・超広角レンズはありません。カメラを重視する方はiPhone 16以上のモデルへのアップグレードを検討しましょう。

3. 画面が小さく感じる場合も

4.7インチはコンパクトさの裏返しで、動画や写真の視認性では大画面モデルに劣ります。動画をよく見る方には物足りないかもしれません。

価格・コスパの評価

SIMフリー版で60,000〜70,000円台(2025年3月時点・※価格は時期・販売店により変動します)と、iPhoneとしては比較的手頃です。A15 Bionicの高性能を持ちながらこの価格はコスパが優秀。整備済み品(Apple認定整備品)を選べばさらにお得に購入できます。

まとめ・購入おすすめ度

iPhone SE第3世代128GBミッドナイトは、「コンパクトさ・Touch ID・高性能・コスパ」を求める方に最適なiPhoneです。大型スマホが苦手な方、初めてiPhoneを購入する方、サブ機として使いたい方にも幅広くおすすめできます。

購入おすすめ度:★★★★☆(4/5) ※カメラが単眼のみ・Face ID非搭載(Touch IDのみ)・バッテリー容量がやや小さい点がマイナス評価の要因です。

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