【レビュー】iPad mini(第7世代)128GBを使ってみた|コンパクト×高性能な最強タブレットの実力

2024年にAppleから発売されたiPad mini(第7世代)。前モデルから約3年ぶりのアップデートとなり、最新チップ搭載となった注目のコンパクトタブレットです。今回は128GBモデルを実際に使用した感想をレビューします。購入を検討している方や、スペックを知りたい方の参考になれば幸いです。

スペック

ディスプレイ8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ(2266×1488、326ppi)
チップApple A17 Pro
ストレージ128GB / 256GB / 512GB
RAM8GB
接続端子USB-C(USB 3.2 Gen 2)
対応ペンApple Pencil Pro / Apple Pencil(USB-C)
通信Wi-Fi 6E、5G(セルラーモデル)
バッテリー最大10時間のインターネット利用
重量約293g(Wi-Fiモデル)

メリット(良かった点)

  • A17 Proチップによる高パフォーマンス:iPhone 15 Proと同チップを搭載し、動画編集や重いアプリもサクサク動作。タブレットとして十分すぎるほどの性能を持つ。
  • コンパクトで持ち運びしやすい:8.3インチというサイズは片手でも持ちやすく、外出先での利用に最適。カバンにも収まりやすい。
  • Apple Pencil Proに対応:最新のApple Pencil Proが使えるようになり、イラスト制作やノート取りがよりスムーズに行える。
  • 高精細なRetinaディスプレイ:326ppiの高精細ディスプレイで、読書・動画視聴・イラスト制作など幅広い用途で快適に利用できる。
  • USB-C(USB 3.2)搭載:高速なデータ転送が可能になり、外部ストレージとの連携もスムーズ。

デメリット(気になった点)

  • ジェリースクロール問題が継続:iPad miniシリーズ特有のジェリースクロール(縦スクロール時に片側が遅れて見える現象)は第7世代でも完全には解消されていない。
  • リフレッシュレートが60Hz:ProモデルのようなProMotion(120Hz)は非搭載で、スクロールの滑らかさではProシリーズに劣る。
  • 価格が高い:128GBモデルのWi-Fiモデルで78,800円(税込)と、コンパクトなタブレットとしてはかなり高額な投資となる。

価格情報

iPad mini(第7世代)の価格(税込)は以下の通りです。

  • Wi-Fi 128GB:78,800円
  • Wi-Fi 256GB:92,800円
  • Wi-Fi 512GB:119,800円

Appleストア価格での定価となります。Amazon等では時期によって若干価格変動がある場合があります(※価格は時期・販売店により変動します)。

まとめ

iPad mini(第7世代)は、コンパクトさを保ちながら最新チップ搭載で圧倒的な処理性能を実現した優れたタブレットです。ジェリースクロールや60Hzディスプレイといった惜しい点はあるものの、持ち運びの便利さと使い勝手の良さは群を抜いています。電子書籍・動画・ゲーム・仕事用途など幅広く活用したい方に特におすすめできる一台です。

購入おすすめ度:★★★★☆(4/5) ※ジェリースクロール問題と高価格がマイナス評価の要因です。

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